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 当地区ガバナーのメッセージ

2019-2020年度 国際ロータリー第2680地区ガバナー  浅木 幸雄
                        所属 神戸RC 

 時あたかも令和改元の記念すべき年度に大任を拝命した光栄を皆様とともに慶び、それに相応しい 「Connect つなぐ」「Transform 変革する」行動を以て、皆様と共に一歩一歩進んで参りたいと存じております。
今から45年前、32歳で神戸ロータリークラブに入会以来、さまざまな活動と経験を通じて、人生に於ける良きご指導を受けて参りました。そして数多くの素晴らしい友に巡り会えたことは、現在の私にとって何物にも代えがたい財産です。その精一杯のご恩返しとして、あらためてロータリーの道場に入り直し、さらに勉強を重ねつつ奉仕する決意でございます。
 当地区にもその間、延べ32年に亘りお手伝いして参りましたが、いま以て印象深いのは、1989-90(飯尾精ガバナー)年度の財団GSEプログラム(現在のVTT)として訪問した、163地区(現1630地区)ベルギー・ルクセンブルグに於ける国際奉仕の思い出です。当地区選出のGSE団長として体験した38日間は、当時のHugh Maurice Archer RI会長の提唱テーマ
  Enjoy Rotary ロータリーを楽しもう
そのままに、若人の力強いアクティビティを肌で感じる、文字通りの楽しい、忘れ難いものでしたが、その素晴らしい思い出とともに、以降この簡潔で意味深い「Enjoy Rotary」は、私のロータリー活動すべてにおける信条となりました。
 以来この信条に従って大いにロータリーを楽しみ、学んでいたのですが、2007-8年度のクラブ会長退任を契機に「もうそろそろ」という心境から、ロータリー活動は一区切り、などと考えていた折も折、必ずしも充分とは云えない体調ゆえの迷いはありましたが、尊敬する二人の大先輩、松岡・加藤両パストガバナーから「神戸クラブから13年ぶりのガバナーを」という、勿体なくもたいへん強いご要請を戴き、微力ながら謹んで大任をお受けすることに致しました。
 さて、その後2年間ノミニー、エレクトとして勉強させていただき夙に感じたのは、ロータリーを巡る社会環境の、想像を越えた変化とそのスピードの激しさ、速さです。身近な例としては、手許に届くメールや通信のおびただしい量にまず度肝を抜かれ、あらためて大変な仕事を仰せつかったものだ、と思い知ることから始まったのですが、とりわけRIが次々に打ち出す変革の背後にある、巨大な多様化のうねりと、それを受け容れてなお、成長せねばならないロータリーの在り方については幾度も悩み、また諸先輩の力強い活動を見るにつけ、ますますその答えを見出すことの難しさを感じずには居られませんでした。 しかし、今年度Mark Daniel Maloney RI会長の打ち出された、これまた簡潔で意味深いテーマ
  Rotary Connects The World ロータリーは世界をつなぐ
は、その困難な答えを導く、一つの明瞭な指針なのではないでしょうか。
 今なお他に類を見ないロータリーの「つながり」は、ロータリアンのみならず、リーダー、家族、職業、文化、地域、ひいては世界をつなぐ、というマローニー会長の力強い呼びかけは、いま私にとって、また皆様にとっても何よりの力になるものと信じております。 このテーマを敷衍し、当地区のさまざまな課題に挑みつつ、この困難な時代にあってなお、私たちのロータリーを成長させるため、皆様と共に考え、行動せねばなりません。
 幸いにして我がホーム、神戸ロータリークラブは多士済々、さらには選りすぐりのガバナー補佐各位をはじめ、ベテラン・新鋭バランスの取れた精鋭揃いの地区役員、ガバナー事務所の皆さん、そして何より尊敬する先輩諸兄からも身に余るご助力を得て、たいへん心強く感じている次第です。 これから一年間、共にロータリーを楽しみつつ、皆様にはどうか暖かいご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。